2014
05.24

許されざる国会議員の憲法軽視

Category: 未分類
安倍自民党政権の暴走が止まらない。

秘密保護法の国会通過、脱原発を公約に掲げて選挙を勝ったにもかかわらず、事故などなかったかのように振る舞い原発を再び推進する、またTPP断固反対を掲げて選挙を勝ったにもかかわらずTPPを推進・・。

アベノミクスなどと名づけたインフレ誘導や消費税増税、社会保障費の削減で国民から巻き上げた税金を、法人税減税などで多国籍企業や投資家に流し、規制緩和により我が国の大切な農業、医療や教育、社会制度といった大切な社会共通資本を明け渡し、彼らの商売のネタにできるようにするといった売国政策は続く。

安倍政権のおこなっているのは平和を希求する99%の諸国民ではなく世界の1%の資本主義の胴元連中の方をむいたコーポラティズムである。

さらに権力の暴走を抑えるための憲法を無視し、憲法を変えるのが難しいと思ったら今度は96条の「3分の2」から過半数に変えようとし、それが難しいとなると国民の意見を聞かずに憲法解釈変更という荒業をつかってのやりたい放題。
もし9条がなかったらベトナムにもイラクにもアフガンにも行っていたかもしれないのだが、その9条を骨抜きにし、集団的自衛権の行使容認によりアメリカの手先として自衛隊が世界中で戦争できる国への準備が着々とすすんでいる。戦争のプロットでもあるのでしょうか?
あんな大義なき戦争に・・。

確かに中国や北朝鮮は驚異だが、周辺諸国との問題は個別自衛権で十分対応できるはず。

そんななか長野2区選出の、務台俊介自民党議員とは、以前、非常に残念なやりとりがあったのだが、先日もまたTwitterでこんな呆れた発言をしていた。




安部晋三首相や務台俊介議員は憲法とは何かを理解されているのだろうか?

何の法的根拠ももたない安部首相のお友達をあつめた私的な諮問機関の報告書を基に、憲法9条の解釈変更を勝手に閣議決定憲法解釈の変更するなどという行為は国民をバカにした行為である。

安倍晋三首相や務台俊介議員はそもそも憲法が何かということをわかっていないおバカ議員か、さもなければ、わかっていて憲法を無視か軽視している憲法違反の極悪議員なのである。

憲法99条には以下のような条文である。
「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」

先日の安部首相の会見の説明では苦しい例を無理やりあげて集団的自衛権の必要性を訴えていたがどう考えても無理のある説明であった。(「集団的自衛権・安倍会見のトリックに騙されるな」小林よしのりライジング号外

さて尊大な一年生議員である務台俊介氏は、かねてからの悲願であったらしい「山の日」制定を果たされご満悦のようだ。
しかし私には原発問題や憲法改正問題、TPPなどにくらべればはるかにどうでもいいことで、税金をつかって政治ごっこをして遊んでいるようにしかみえない。
8月11日って、そもそもお盆だし、いっちゃ悪いがほんとうにどうでもいいことだ。

務台俊介議員に憲法順守について一体どう考えているのかメールで問い合わせてみたところ。

「樋端様には、いままでに非常識で不誠実な対応がありましたのでお返事は差し控えさせて頂きます。」

と返事を逃げられてしまった。

しかし議員は市民の代表のはずなのに、公約を守ろうともせず、そのことを指摘したこちらの質問に対してこれまで一度も誠実に回答してもらったことはない。
その不誠実な回答を他の有権者と共有したら拗ねて逆ギレされてしまう。
公約を果たそうとしない行為を指摘されて不愉快なのはわかるが、不誠実で非常識なのはいったいどちらなのだろう。

我々主権者は政治ごっこをやってもらうために務台俊介氏を国会議員にしたのではない。
議員のちっぽけなプライドではなく国と国民の生活をまもってもらいたい。
なにより憲法を順守した政治活動をしてもらいたい。

まずは憲法がなんたるかについて中学の教科書(あるいは以下の本など)でも読んで勉強してもらいたいものである。


憲法読本 第4版 (岩波ジュニア新書)憲法読本 第4版 (岩波ジュニア新書)
(2014/03/21)
杉原 泰雄

商品詳細を見る


一方、憲法12条には以下のような条文である。
「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。」

当地域からこんな議員を選んでしまったことが恥ずかしいが、国民の義務として国会議員に憲法が何であるかを理解してもらい、憲法を守った政治をおこなうようにプレッシャーをあたえつづけなくてはならないだろう。

今や、この国の民主主義が存続するかの瀬戸際だとおもう。

務台俊介議員には→こちらからメッセージをおくってください。



スポンサーサイト
Comment:0  Trackback:0
2014
05.24

松本クラフトフェア

Category: 未分類
渋滞をさけるため電車に乗って松本クラフトフェアに初めて行ってきました。

クラフトフェア
あがたの森公園で毎年行われている人気イベントです。


クラフトフェア2

全国から作家さんが集まります。選ばれているのでクオリティは高いです。
見ているだけで楽しいです。

買うには「0ひとつ少なければ。」という声がきこえてきましたが、一点ものですし、何より物語があります。

IMG_3090.jpg

ポニョの町みたい。こういうミニチュアつくってみるかな。

クラフトフェア3

食べ物系のエリアもあります。美麻珈琲も出店。

クラフトフェア4

左の革製のイチゴの小銭いれ。
お値段は張りますが買っちゃいました。


Comment:0  Trackback:0
2014
05.21

戦争はしちゃいけん・・。

Category: 未分類
在宅訪問診療している認知症もある患者さんの言葉。


15、16のときに特攻に行って・・。
インドネシアにもいった。
生き残って・・・。
それでも戦争はおわったから・・。
戦争はしちゃいけんね。
少年まで犠牲になって・・。
逃げるわけにはいけんから・・・。
いつでもひっぱられるから・・。
勝っても負けても死ぬし・・。
両方の国民が死ぬんだから。
戦争はしちゃいけん。


繰り返し「戦争はしちゃいけん」と。
今、この言葉を聞いてもらいたい政治屋がいる。

Comment:0  Trackback:0
2014
05.19

実にイケン、安倍自民党内閣のクーデター

Category: 未分類
憲法は法律の親玉などではない。
公権力の暴走をおさえ、公権力を縛るために定められたものである。
政権ごとの気まぐれで国の大きなあり方をコロコロかえられては困る。
であるから憲法の改訂の手続きは普通の法律以上に厳しくなっている。
これが立憲主義という。

憲法99条にはこのようにある。
「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。」

憲法には国民の義務ではなく公権力の義務がかかれているのだ。

しかし安倍自民党政権はどうだ。
民主党の体たらくに乗じて政権を奪取して過半数をしめたのをいいことにやりたい放題だ。
秘密保護法などの違憲の法律を次々と通してくる。
しかも憲法解釈の変更などの姑息な手段で平和憲法を骨抜きにしようと画策している。

憲法の9条には以下のような内容である。

「1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」

それをスピーディな決められる政治を旨とする安倍自民党政権は憲法改訂の手続きを経ることなく、戦争できるのが普通の国だからと憲法解釈の変更で自分勝手に読み解くことをよしとした。
集団的自衛権の議論では最近やたら「日米同盟」と強調されているアメリカの大義のない戦争でも日本が世界の裏までお付き合いするようになるということだ。
何故、このように急ぐのか・・。近い将来に戦争が想定されているのか?

押し付けられた憲法が嫌なら、どうどうと国民投票をおこなえばいいのだ。

その内閣のもと秘密保護法などという恐ろしい法律が、国会を通過した。
安倍政権の遂行しようとするTPPや原発推進関連、自衛隊関連のことは秘密指定される国民の目の触れないところで秘密裏にすすめられる気だろう。

原発事故をあつかった「美味しんぼ」も検閲されているそうである。

憲法第21条にはこのようにある。

「1.集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。2.検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。」

総理をはじめとした現国家首脳にはあまりに憲法が軽んじられている。
憲法は国民と国家権力とのせめぎあいのためのルールのはずである。
立憲主義を否定し憲法解釈の変更で戦争をおっぱじめられるようにするなんてのは、つまりはテロリスト安倍晋三とその仲間たちによるクーデターである。

憲法12条1項には、憲法内で唯一の国民の義務が記されている。
「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。」

このやりたい放題の安倍自民党内閣を監視し、葬りさるために、国民が目覚めねばならない。
Comment:0  Trackback:0
2014
05.10

精神障害とリカバリー

Category: 未分類
 いわゆる精神病といわれるものには統合失調症と双極性障害(躁うつ病)があります。どちらも糖尿病や高血圧、HIV/AIDS、癌などと同様の慢性の疾患で、本人も周囲も病気のことをよく理解して自己対処できるようになることが必要です。また麻痺があって移動に車いすが必要な身体障害のようには、一見して見えない障害なのですが、身体障害同様に様々な生活のしづらさをかかえ理解と支援が必要になります。

 統合失調症は、幻覚や妄想、思考障害などを呈する症候群で、グルタミン酸、ドパミンなどの脳内の神経伝達物質の乱れが原因であると考えられています。主に思春期に、脆弱性(もろさ)をもった人が強いストレスにさらされて発症します。重症度はさまざまで、異常体験や幻聴や被害妄想といった症状が主の急性期と、思考障害や疲れやすさのため生活やコミュニケーションの障害が主となる慢性期で雰囲気がだいぶ違います。過度のストレスがかかると思考や行動がまとまらなくなり、抗精神病薬が状態を安定させ再発を予防するのにある程度有効であること、回復にはきめ細やかな支援や社会技能訓練(SST)などのリハビリ、家族への支援が必要となってきます。

 双極性障害(躁うつ病)は気分が高揚して何にでも感動して気分爽快で過活動、多弁多動となり、あるいは怒りっぽくなったりして止まれなくなる時期と、普通に活動できる時期、長期間の鬱々として心が動かず動けなくなる時期が波のように繰りかえされる病気です。細胞の中でエネルギーの生産などをつかさどっているミトコンドリアの機能異常が原因だろうと考えられています。気分や感情が安定しないため生活も安定しませんが、炭酸リチウムなどの気分安定薬を用い、生活リズム(特に睡眠)や刺激の量に気をつけながら生活し、気分屋的に生きることでかなり安定して過ごせるようになります。

 精神障害とは他者と上手くつながれなくなる障害であり、家族も含めて社会から孤立し、悪循環をきたし、支援を受けることそれ自体に支援が必要な状態になることがあります。このような状態に対して多職種、多職域からなるチームでアプローチします。このチームに最近は他の当事者(ピア)も、ピアカウンセリングやピアサポート、セルフヘルプグループなどで加わるようになりました。

 精神医療はリカバリー志向です。これは例え治癒が望めない病気や障害であっても病や障害に振り回されていた生活や奪われた尊厳、人生を当事者自らの手に取り戻していくことを目指すということです。リカバリーのためには『診断(診たて)』と、それぞれの当事者にあわせてカスタマイズされた自助具としての『薬』を使いこなし、本人、家族それぞれに必要な支援を受けつつ仲間を得ていく必要があります。 

 私達は当事者や家族が専門家と力をあわせて、精神障害に対する理解をひろめ、障害をもちながらも地域に居場所と出番があり当たり前の生活ができるように、元気に活動し、社会に向かっても声を上げ、全員参加型社会をめざして日々活動しています。


Comment:0  Trackback:0
2014
05.05

歩いて楽しい穂高町。

Category: 未分類
塩の道の旧保高宿、穂高市街の旧道沿いに、あずみ野バザール若松屋というお店が3月にオープンしていました。
「カフェだ・もんで」や丸山菓子舗の近くで、もともとお醤油屋だった若松屋の建物を改装したお店です。
雑貨や作家さんのクラフト品、お菓子、骨董品、アイスやおやきなどをうっていました。
おとなの駄菓子屋という感じ?

IMG_3025.jpg

聞けば大町温泉郷のバスターミナル前のお店(そういえば、いったことがあるな)が穂高に出店してきたそうです。
穂高の旧道の街並み再生が一つ一つ進んでいるようでうれしいです。
駅や禄山美術館、わさび田などを含めて、歩きや自転車でまわれるように、どんどん修景していけばたのしい街になりますね。
目指すのは小布施や飛騨高山のような歩いて回って楽しい街でしょうか。

「あっ!」ここが噂のバザールblog ~あづみ野バザール若松屋~


Comment:0  Trackback:0
2014
05.05

みんないい人ばかり

Category: 未分類
病棟スタッフに「先生(私が主治医)の患者さんは、みんないい人ですね。」といわれた。

我が意を得たりと思ったのは、大変な患者さんでも強みや良いところを見つけて付き合いつづけられるように、カンファレンスなどで事あるごとに、「この人はこんな強みや良いところがある、憎めない、気を使いすぎるいい人である、不器用だけど頑張っている・・・」などと言い続けているから。

スタッフがいいところに目がいくようになれば、それが患者さんにもいい影響をあたえて本当に良くなっていきます。(ピグマリオン効果)

うちのスタッフはみんな優秀で患者さんの良いところをみつけ、よく付き合って一生懸命やってくれるから患者さんもどんどん回復していきます。
Comment:2  Trackback:0
2014
05.03

神が・・・をつくるとき

Category: 未分類
うわさの創造神ジェネレーターで神になってみた。

ASD


ADHD

あなたも神になってみよう。
創造神ジェネレーター
Comment:1  Trackback:0
2014
05.01

精神疾患を車で例えてみた

Category: 未分類
精神疾患を車で例えてみた。

 統合失調症
ストレスがかかると思考や行動がまとまらなくなる。幻聴や被害妄想も。
暗く怖い夜道をはしるオープンカー。ヘッドライト、ラジエーター、ワイパー、カーラジオ、計器類が不調。飛ばそうとすると動かなくなるし、雨が降ると前が見えなる。ラジオはノイズが多く、計器はあてにならない。ときどき不可解な挙動をしたり、焦げ付いたり、火をふいたりする。 


 気分障害(うつ病、双極性障害)
こころと身体が、意志に反して動けなくなったり、止まれなくなったりする。
ハイパワーなエンジンに比して、足回りは弱い車。アイドリングが不調で、気難しいエンジンとトランスミッションで突然加速して止まれなくなったり、動けなくなったりする。燃料が漏れたりしていて燃費が悪くなっていることがあり、すぐガス欠になる。


 依存症
アルコール、薬物、ギャンブル、摂食障害、対人関係、自傷行為、ネット、窃盗癖、DVなどの依存対象に対して、コントロールが効かなくなる。
吹雪のアイスバーンの道をはしっているのに、ブレーキパッドやタイヤの溝がすり減って止まれなくなくなった車。危険とわかっていても、その車しか選択肢がなく、つい乗ってしまう。



 自閉症スペクトラム障害
過敏と過鈍、忘れられない脳があり、こだわりが強く、マイペースな職人脳。
操作に癖のあるマニュアル運転の大型トラクター(あるいは戦車)。方向転換が難しく一般道では苦戦、重体を引き起こす。視界は悪いが、不釣り合いに高機能のカーナビゲーションシステムは搭載されており、それだけみて運転している。

 ADHD
新奇追求性、衝動性、退屈不耐性、不注意や多動があるハンター脳。
パワフルで高速だが、ハンドル操作やアクセル操作への反応がクイックすぎるビッグバイク。ウィンカーがつかなかったり点滅しっぱなしになったりする。渋滞した都市部の道を走っていると、退屈さに耐えられない。スリルをもとめ、あえて危険な道を飛ばしたくなる。

ご意見をたまわりたく。
Comment:0  Trackback:0
back-to-top