2014
05.01

精神疾患を車で例えてみた

Category: 未分類
精神疾患を車で例えてみた。

 統合失調症
ストレスがかかると思考や行動がまとまらなくなる。幻聴や被害妄想も。
暗く怖い夜道をはしるオープンカー。ヘッドライト、ラジエーター、ワイパー、カーラジオ、計器類が不調。飛ばそうとすると動かなくなるし、雨が降ると前が見えなる。ラジオはノイズが多く、計器はあてにならない。ときどき不可解な挙動をしたり、焦げ付いたり、火をふいたりする。 


 気分障害(うつ病、双極性障害)
こころと身体が、意志に反して動けなくなったり、止まれなくなったりする。
ハイパワーなエンジンに比して、足回りは弱い車。アイドリングが不調で、気難しいエンジンとトランスミッションで突然加速して止まれなくなったり、動けなくなったりする。燃料が漏れたりしていて燃費が悪くなっていることがあり、すぐガス欠になる。


 依存症
アルコール、薬物、ギャンブル、摂食障害、対人関係、自傷行為、ネット、窃盗癖、DVなどの依存対象に対して、コントロールが効かなくなる。
吹雪のアイスバーンの道をはしっているのに、ブレーキパッドやタイヤの溝がすり減って止まれなくなくなった車。危険とわかっていても、その車しか選択肢がなく、つい乗ってしまう。



 自閉症スペクトラム障害
過敏と過鈍、忘れられない脳があり、こだわりが強く、マイペースな職人脳。
操作に癖のあるマニュアル運転の大型トラクター(あるいは戦車)。方向転換が難しく一般道では苦戦、重体を引き起こす。視界は悪いが、不釣り合いに高機能のカーナビゲーションシステムは搭載されており、それだけみて運転している。

 ADHD
新奇追求性、衝動性、退屈不耐性、不注意や多動があるハンター脳。
パワフルで高速だが、ハンドル操作やアクセル操作への反応がクイックすぎるビッグバイク。ウィンカーがつかなかったり点滅しっぱなしになったりする。渋滞した都市部の道を走っていると、退屈さに耐えられない。スリルをもとめ、あえて危険な道を飛ばしたくなる。

ご意見をたまわりたく。
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