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コウノメソッド批判

レビー小体病を提唱してきた小阪憲司先生の講演が松本であった。内容はさすがのまっとうさとわかりやすさだった。レビー小体型認知症は、REM睡眠行動障害、幻視、薬物過敏、うつ、自律神経症状などの症状から、知れば知るほど診断できて、コリン不活躍、メマリー、抑肝散、セロクエル、LDopaなどを上手に使うとアルツハイマー型認知症以上に患者さんにとってメリットは大きいということがわかった。(アルツハイマー型認知症との併...

アウトリーチ

アウトリーチなんていったら、なんだかカッコいいけど要は出前医療。例の「事件は現場でおこっているんだ。」ってこと。出張っていけば診察室や大学の研究室では絶対にわからない気付かず型、我慢型の潜在ニーズが見えてくる。そして手の届かないところに手が届く。偉い人にはそれがわからんのですよ。(失礼) 私は、農民とともに医療を作ってきた佐久総合病院での初期研修では断らない医療を、その後、すすんだリハビリテーショ...

ポプラの会総会の研修会

長野の当事者主体のNPO「ポプラの会」の総会の研修会に出向いてきました。会は盛況で80名の参加者があり用意した資料がたりなかったそうです。「教えて!精神科の先生」というタイトルをいただき栗田病院の田中先生とともに壇上にあがりましたが、いろいろ教わることのほうが多かったです。ミニ講演のあと、3人の当事者の方の発表と質門がありました。質門は主に、①コミュニケーションについて。②お薬について。特に止められるのか...

地域住民にむけた当事者の講演会

地元池田町保健福祉センターやすらぎの郷で、サポートてるてる(有償ボランティア)養成講座の一環として精神障害についての勉強会がありました。統合失調症と双極性障害の当事者の方が自分の体験や苦労、支援してもらいたいことなどについて語っていただきました。私も話をしましたが、当事者の方の体験の話は迫力が違いますね。他の当事者の方や支援者の方も参加してくださいました。グループごとでディスカッションしました。そ...

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プロフィール

toipsy

Author:toipsy
地域医療、リハビリ、地域ケアなどを経て、長野県の精神医療分野辺縁に生息。児童思春期青年期、発達支援中心。セルフヘルプ、ピア、地域づくりなどに興味があります。
2013年以前の記事はこちら

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