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2018
02.03

プラットフォームとしての高等学校

Category: 未分類
厳しい家庭環境、発達特性、中学までの不登校など様々な困難を抱えている生徒がたくさん通う県立の定時・通信制の高校での進路指導、SSTと情報交換会に参加させていただいた。
私も支援に関わっている方も多数お世話になっている。

なかなか先が見えない、先のことが考えられない、なんとなかると思えない子も多い。経済的に苦しくアルバイトしている生徒も多く、学業だけではなく、進路指導やデートDV防止講座、常設の相談室、個別支援計画などが丁寧で、生徒と先生との関係にもあたたかさを感じる学校であった。

3年次だけではなく、1年生も参加。大手スーパーに就職内定したばかりの生徒、働きだして1年のOB、その会社の教育訓練マネジャーのお話。新人研修の内容と同じであろう働く意味や、バイトと正社員の違い、小売業の歴史、社会的意義といった話も良かったが、働きはじめて1年の方の「マンガやアニメに自由に趣味に使えるお金が増えた。将来はそこそこ出世して結婚して家庭をもちたい。」という話に「二次元、三次元?」と先生が突っ込む掛け合いも素晴らしかった。

講演の後、準備、練習してきたグループに分かれて外部の方も交えての面接の練習だったが、「バイトの経験」と「休日の過ごし方」ってのがキークエッションだなぁ。

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