2016
09.09

精神OT、身障OT

Category: 未分類
人と環境の双方にアプローチでき医療、福祉、教育のどこにでも入っていける職種が作業療法士(OT)である。(本当は職種はとわない。コストの問題はともかく医師が一番動こうと思えば動けるのであるが・・。)その作業療法士のほとんどが当初より精神科OTと身障のOTとして別々のキャリアで別れてしまうことを以前よりもったいなく残念におもっていた。
なぜかと思っていたら、診療報酬上精神科OTは個別のOTでの算定ができないということが原因の一つとしてあるらしい。場をオーガナイズして集団でみていくのも重要だが、精神科でも療育や心理教育などでも個別のOTのニーズも高まってきている。つくづくリハビリの診療報酬は疑問に思うことが多い。
オーバーラップする領域である認知症や発達障害、高次脳機能障害をとっかかりに精神OTと身障OTが統合されないものだろうか?
そして精神科とリハビリーテーション科が「障害とリカバリー」というくくりで統合される日を夢見てしまうのである。
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