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2018
08.15

教員向けブラッシュアップ研修

Category: 未分類
2018年8月10日に、地元の松本市の教育委員会からお声がかかり、特別支援教育コーディネーターの先生方を中心としたブラッシュアップ研修会でお話しさせていただきました。

ブラッシュアップ


夏休みのお盆前の時期で動員などはなく、皆さん希望しての参加だそうです。
午前中は事例検討をみっちり(参加したかったけど外来があって参加できず)。午後は講演でした。
やる気のある先生と一部行政の保健師、保育士さんも参加されており、プレッシャーも半端なかったですが、いい雰囲気の中で日々感じていることやおすすめの方法をお話させていただくことができました。

講演の前後で聞かせていただきましたが、発達障害へのイメージがネガティブなものからすこしでもポジティブなものに変わり、日々、楽しく仕事ができるようになればと思います。

学校という現場だけにいると、意外と地域にあるインフォーマルな支援の情報や、その後の経過などのフィードバックがかかりにくいので、そのあたりをお伝えしたかったのと、明日からすぐに使える具体的な手立てを示せればということで、おめめどう®さんのものをはじめとしたグッズ類もいろいろ持っていきました。

一番お伝えしたかったのはジャッジメントではなくアセスメントするには知識と余裕が必要ということ。
少数派の発達障害の子どもたちは、本人の体験や感情を取り上げられず、好きや得意を大事にされず、ダメ出しばかりしてとう体験になりがちです。筆談や選択肢を示すなど本人とわかり会える形で尋ね、伝えればきちんと表出してくれることをコミュメモの実例をあげてお話しました。

本人も教師も親も、支援者もわからないことはわからない、困ったことは困ったと言える環境が大事で、職種、職域の枠にとらわれないチームで関わることが大事ですね。
支援に当たる側も、まずは趣味や余暇活動、プライベートが第一、そしてできれば仕事の中での感動や楽しみを大事にしましょう。

質疑応答では医療とどうつながって関わればいいかわからないといういつもの質問であり、子どもの困りごと、そして現場の困り感を一緒に悩める医療でありたいと思いました。
企画の先生方のチームもいい感じで、アフタートークも盛り上がりました。
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